日本ナショナルインスツルメンツ株式会社

高専生向けNI myRIO組込開発コンテスト

募集要項

 

1. 趣旨

日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(以下:NI)は、学生の興味を駆り立てるのは「理論」単体ではなく、実際にツールを使って「理論」を「動作・作業」へと変えていく、”do engineering”という過程であるということに気づくことが重要だと考えています。この”do engineering(実践な学習による即戦力のエンジニアの育成)”というアプローチを採ることで、万全の状態で学生を社会に送り出すことができるだけでなく、新しい学生の興味を、優秀な人材が必要とされているエンジニアリングの現場に向けることが可能となります。

今年度は、NI myRIO組込開発コンテストを通して、エンジニアになるために必要なスキルであるプログラミング力からプロジェクト管理、アプリケーション開発、発表までを学んで頂く事のできるプログラムを準備いたしました。

 

2. 募集テーマ

  • myRIOとLabVIEWを利用した組込システムの開発(課題の提起とソリューションの提案)。
  • myRIOとは :制御・組込デバイスで実世界のシステムと同じ技術が搭載されたデバイスです。http://www.ni.com/white-paper/14604/ja/
  • LabVIEWとは:計測・制御システム及びテストベンチを構築できるシステム開発言語ソフトです。http://japan.ni.com/labview/beginners

 

3. 概要

本コンテストにおいて、参加チームが受けることの出来るサポートは下記のとおりです。

  • ハードウェア:myRIOの無償貸出,もしくは50%オフでの購入(¥31,500 税抜き)。貸出したmyRIOは作品提出の際にご返却いただきます。購入をご希望する場合は必ず期間内に項目7.に記載してある提出物を送って頂く必要があります。購入した場合,コンテストからのリタイアは出来ません。
  • ソフトウェア:LabVIEWを無償で利用可能なライセンス付与(使用期限付)。
  • e-Lerning:LabVIEWを学んでいただくためのコンテンツを無償で利用可能(使用期限付)。
  • コミュニティーサイト:NIのコミュニティーサイトでの質問・意見交換が可能です。

 

4. スケジュール

コンテスト開催期間は2014年11月17日(月)から2015年2月27日(金)までとします。開催期間の最終日までに項目7.に記載された提出物を送付してください。なお、2014年12月12日(延長しました)申込可能期間は11月末までとします。

 

5. 応募条件

  • 応募時点で高等専門学校の学生(専攻科生含む)であること
  • LabVIEWとmyRIOを使用したシステムの開発をすること
  • 1チーム最大2名までのチームでの参加が可能・1人での参加も可能
  • 同じ高専内から複数チームで参加可能

 

6. 申し込み方法

下記情報を担当の先生より、NI担当者 宛てに送付ください。受付後、機材貸出(購入)手続きについて個別に連絡いたします。

  • 高専名、学科名、学生名
  • 住所(機材の送付先)
  • 電話番号
  • myRIOは貸出か購入のどちらを希望するかを明記してください

募集要項はこちらからダウンロードできます。(MS Word形式)

 

myrio-

参考:高専向けNI myRIO組込開発コンテスト専用サイト http://japan.ni.com/myrio_contest

 

 

 

 

 

ヤフー株式会社が主催するイベント「Hack U KOSEN」について、本プロジェクトが協力し平成27年3月28日に開催しされました。「Hack U」は、同社内で開催されている開発コンテスト”Hack Day”をベースに、学生のためのものづくり体験イベントとして、教育機関と共同開催しているもので、全国高専生を対象とした同イベントは今回が初めてです。

HackU KOSENの開催概要

テーマ 「Web && Device」WebとPC以外のデバイス(スマートフォン、タブレット、マイコン、etc)を組み合わせたものを作る公序良俗に反しないもの
応募人数チーム数 チーム数は30チーム上限、1チーム内の人数に上限は無く、1名での参加も可能
応募方法 チーム代表者がヤフーにメールを送る(メンバーの所属・氏名、作りたい作品の概要数行程度)
選考方法 テーマ、ルールに合致しているかどうかで判断応募総数がチーム上限を超えている場合は優れているものを選考
サポート体制 開発において困ること、技術的な質問について、可能な限りヤフーのエンジニア(チューター)がメールやSNSでサポート

発表会

3月28日Yahoo本社のある東京ミッドタウンにて発表会が開催されました。エントリーした24チームのうち、22チームが出場し、作品について、各チームが3分間のショートプレゼンテーションを行い、展示説明を行いました。

HackU

HackURight

参加チーム・人数などのまとめ

参加チーム 22チーム(以下の3チームは複数高専の混在チーム)・ 熊本1名・大阪府立1名・福島1名・ 舞鶴1名・弓削商船2名・ 新居浜1名・高知2名
参加学生数 登録学生数75名、発表会参加学生数59名
参加高専 22校(順不同)石川、阿南、熊本、府立、福島、福井、弓削商船、東京、津山、米子、明石、鈴鹿、広島商船、舞鶴、松江、木更津、茨城、新居浜、高知、鳥羽商船、函館、香川
その他 参加教員数:13名、一般観覧:19名、スタッフ:20名程度

審査の結果、下記5点の作品が受賞しました。

審査結果一覧

最優秀賞 チーム名:MYCAL(函館高専)作品名:地域密着“ほこり”刺激ロボット
高専機構賞 チーム名:大吟醸(津山高専)作品名:まねさぽ!
アイディア賞 チーム名:うどんジャンキー(香川高専)作品名:Switch
技術賞 チーム名:Inct(石川高専)作品名:T-chan!
課題解決賞 チーム名:空手家モアイ族(鳥羽商船高専)作品名:Face Studio

Hack U KOSEN Webサイト  http://u.yhacks.jp/kosen2014/

日本マイクロソフト・国立高専機構 IT共同教育プロジェクト

Imagine Cupチャレンジプログラム

~ If you are happy, I’m sure I’m very happy!!! ~

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1.趣旨

日本マイクロソフト株式会社と国立高等専門学校機構IT共同教育プロジェクトチーム(以下、プロジェクトチーム)は、アプリケーションの開発を通じて、参加学生のITスキルの向上を図り、企画力、プログラミング力、プロジェクト管理能力等を有する、IT業界で活躍できるエンジニアの育成を目指しています。

 

2.Imagine Cupについて

2.1 Imagine Cupとは

マイクロソフトが主催する世界最大の学生向けITコンテストです。2003年より開催されており、次回で13回目を数えるます。日本代表の過去最高位は2012年シドニー大会に臨んだ東京高専のソフトウェアデザイン部門・2位。昨年は鳥羽商船「かぞくぐるみ」が日本代表として参加しました。

プレゼン審査に臨む鳥羽商船高等専門学校のチーム「かぞくぐるみ」

プレゼン審査に臨む鳥羽商船高等専門学校のチーム 「かぞくぐるみ」

 

2.2 Imagine Cup 2015の日程

2015 年3 月中旬 Imagine Cup 2015 日本大会 作品提出期限
2015 年4 月上旬 Imagine Cup 2015 日本大会
2015 年7 月下旬 Imagine Cup 2015 世界大会

Imagine Cup 2013 ロシア大会の様子

Imagine Cup 2013 ロシア大会の様子

 

3.Imagine Cup 2015 日本大会

日本大会は平成27年4月11日に羽田空港国際線旅客ターミナル内にあるTIAT SKY HALLにて実施された。 本プログラムに参加し、エントリーした4チームのうち、鳥羽商船の「P.M.Karaoke」が出場しました。

プレゼン審査に臨む鳥羽商船高等専門学校のチーム「P.M.Karaoke」

プレゼン審査に臨む鳥羽商船高等専門学校のチーム 「P.M.Karaoke」

 

3部門それぞれ3チームの合計9チームが10分間のプレゼンをしたのち、審査員との質疑応答が行われました。なお、高専チームとしては鳥羽商船以外に、香川高専(プロコン自由部門優勝・起業家甲子園準優勝)と石川高専(起業家甲子園優勝)から各1チームが参加しました。審査の結果、各部門賞が発表され、ゲーム部門ではトライデントコンピュータ専門学校の作品「Fleeting Light」が、ワールドシチズンシップ部門では筑波大学の作品「CHILDHOOD」が、イノベーション部門では香川高専の「すくえあ (SCREEN feels AIR.)」がそれぞれ受賞しました。

プレゼン審査に臨む香川高等専門学校「すくえあ (SCREEN feels AIR.)」

プレゼン審査に臨む香川高等専門学校「すくえあ (SCREEN feels AIR.)」

 

部門賞が発表された後、ステージ上で部門賞受賞3チームに対する質疑応答が行われ、最優秀賞、すなわち日本代表として香川高専の作品が選ばれ、Imagine Cup2015世界大会に出場することとなりました。

 

※詳細はImagine Cup 2015の公式サイト(英語)をご覧ください。http://www.imaginecup.com/

日本マイクロソフト・国立高専機構 IT共同教育プロジェクト

Imagine Cupチャレンジプログラム2015

~ If you are happy, I’m sure I’m very happy!!! ~

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Imagine Cup  世界大会参加の様子

1.趣旨

日本マイクロソフト株式会社と国立高等専門学校機構IT共同教育プロジェクトチーム(以下、プロジェクトチーム)は、アプリケーションの開発を通じて、参加 学生のITスキルの向上を図り、企画力、プログラミング力、プロジェクト管理能力等を有する、IT業界で活躍できるエンジニアの育成を目指しています。

昨年度に引き続き、今年度も、平成27年4月に開催予定のImagine Cup 2015日本大会において優勝し、世界大会にて上位入賞することを目標とした「Imagine Cup チャレンジプログラム2015」を企画・実施しました。

2.Imagine Cupについて

2.1 Imagine Cupとは

マイクロソフトが主催する世界最大の学生向けITコンテストです。2003年より開催されており、次回で13回目を数えるます。日本代表の過去最高位は 2012年シドニー大会に臨んだ東京高専のソフトウェアデザイン部門・2位。昨年は鳥羽商船「かぞくぐるみ」が日本代表として参加しました。

 

2.2 Imagine Cupの日程

2015 年3 月中旬 Imagine Cup 2015 日本大会 作品提出期限
2015 年4 月上旬 Imagine Cup 2015 日本大会
2015 年7 月下旬 Imagine Cup 2015 世界大会

 

3.Imagine Cup日本大会

日本大会は平成27年4月11日に羽田空港国際線旅客ターミナル内にあるTIAT SKY HALLにて実施された。 本プログラムに参加し、エントリーした4チームのうち、鳥羽商船の「P.M.Karaoke」が出場しました。

 

3 部門それぞれ3チームの合計9チームが10分間のプレゼンをしたのち、審査員との質疑応答が行われました。なお、高専チームとしては鳥羽商船以外に、香川 高専(プロコン自由部門優勝・起業家甲子園準優勝)と石川高専(起業家甲子園優勝)から各1チームが参加しました。審査の結果、各部門賞が発表され、ゲー ム部門ではトライデントコンピュータ専門学校の作品「Fleeting Light」が、ワールドシチズンシップ部門では筑波大学の作品「CHILDHOOD」が、イノベーション部門では香川高専の「すくえあ (SCREEN feels AIR.)」がそれぞれ受賞しました。

Imagine Cup日本大会の様子

Imagine Cup日本大会の様子

部門賞が発表された後、ステージ上で部門賞受賞3チームに対する質疑応答が行われ、最優秀賞、すなわち日本代表として香川高専の作品が選ばれ、Imagine Cup2015世界大会に出場することとなりました。

 

※詳細はImagine Cup 2015の公式サイト(英語)をご覧ください。http://www.imaginecup.com/

Open Hack U 2015 開催概要

 

 ヤフー株式会社が高専生向けに開催する「Hack U KOSEN」は、大学生向けの「Open Hack U」と同時開催いたします。詳細を掲載いたしましたのでご覧ください。

参考情報 2014年度 Open Hack U

HackU KOSEN 2014 の開催報告

 ヤフー株式会社が主催するイベント「Hack U KOSEN」について、本プロジェクトが協力し平成27年3月28日に開催しされました。「Hack U」は、同社内で開催されている開発コンテスト”Hack Day”をベースに、学生のためのものづくり体験イベントとして、教育機関と共同開催しているもので、全国高専生を対象とした同イベントは今回が初めてです。

 

テーマ 「Web && Device」WebとPC以外のデバイス(スマートフォン、タブレット、マイコン、etc)を組み合わせたものを作る公序良俗に反しないもの
応募人数チーム数 チーム数は30チーム上限、1チーム内の人数に上限は無く、1名での参加も可能
応募方法 チーム代表者がヤフーにメールを送る(メンバーの所属・氏名、作りたい作品の概要数行程度)
選考方法  テーマ、ルールに合致しているかどうかで判断応募総数がチーム上限を超えている場合は優れているものを選考
サポート体制 開発において困ること、技術的な質問について、可能な限りヤフーのエンジニア(チューター)がメールやSNSでサポート

 

発表会

3月28日Yahoo本社のある東京ミッドタウンにて発表会が開催されました。エントリーした24チームのうち、22チームが出場し、作品について、各チームが3分間のショートプレゼンテーションを行い、展示説明を行いました。

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参加チーム・人数などのまとめ

参加チーム 22チーム(以下の3チームは複数高専の混在チーム)・  熊本1名・大阪府立1名・福島1名・  舞鶴1名・弓削商船2名・  新居浜1名・高知2名
参加学生数 登録学生数75名、発表会参加学生数59名
参加高専 22校(順不同)石川、阿南、熊本、府立、福島、福井、弓削商船、東京、津山、米子、明石、鈴鹿、広島商船、舞鶴、松江、木更津、茨城、新居浜、高知、鳥羽商船、函館、香川
その他 参加教員数:13名、一般観覧:19名、スタッフ:20名程度

 

審査の結果、下記5点の作品が受賞しました。

 

審査結果一覧

最優秀賞 チーム名:MYCAL(函館高専)作品名:地域密着“ほこり”刺激ロボット
高専機構賞 チーム名:大吟醸(津山高専)作品名:まねさぽ!
アイディア賞 チーム名:うどんジャンキー(香川高専)作品名:Switch
技術賞 チーム名:Inct(石川高専)作品名:T-chan!
課題解決賞 チーム名:空手家モアイ族(鳥羽商船高専)作品名:Face Studio

Hack U KOSEN Webサイト  http://u.yhacks.jp/kosen2014/

 

Open Hack U 2015 開催要項

主催 ヤフー株式会社
共催 国立高等専門学校機構共同教育プロジェクト

1.趣旨
世界のYahoo!で開催されている開発イベント「Hack Day」は、自由にアイデアを創造し、実際に開発し、完成した作品を発表します。
普段の業務から離れ、自由な発想で、好きな技術を使って開発に取り組める クリエイティブマインドに溢れるHack Dayは、Yahoo! JAPAN社内で300人近くの参加者を集める人気イベントです。2013年12月、学生向けのオープンなHack Dayとして”Inter Hack U 2013″を初開催。2014年11月には”Open Hack U 2014″として第2回目が開催されたほか、2015年3月に”Hack U KOSEN”として、全国高専生を集めたHack Dayが開催され、大いに盛り上がりました。
そして2015年は大学生・高専生が一堂に会する一大イベントとして、Open Hack U 2015を開催いたします。
全国の学生と出会い、切磋琢磨し、新しい発想・技術に触れて、素晴らしいHackを共に生み出しましょう。
Hack U のよいところ
・プログラミングスキルが少ない人もアイデアを形にしていく経験ができます。
・プログラミングスキルがある人は、Yahoo! JAPANの現職エンジニアから直接ノウハウを学ぶことでスキルアップを図れます。
・現職エンジニアとのコミュニケーション機会やWeb業界を見る体験は、今後の就職活動等において大きなPR材料になります。

2.ルール
発表作品はプログラミングに関係あるもので、本イベント向けに開発したオリジナル作品とします。過去に開発、発表したものをそのまま発表してはいけません。
公序良俗に反した作品は禁止とします。
発表会においてデモや説明ビデオなどで規定時間内でのプレゼンテーションを実施していただきます。

3.参加資格

  • 2015年4月1日現在で、大学または高等専門学校(本科、専攻科)に在籍する学生であり、本イベント向けにオリジナル作品を作成できる学生。
  • 1チーム何人でも可。また、指導教員の引率は必須ではありません。
  • 説明会、開発相談会、発表会のすべてに、チームメンバーのうち少なくとも1名が参加可能なこと。 (発表会場までの移動、交通宿泊費は自己負担となります。なお、説明会、開発相談会はWebからの参加も可能です。)
  • 「4.参加条件」に同意できること。

4.参加条件

【開発について】
開発手法・言語・環境は何を用いても構いません。またヤフー提供以外のAPIを使用しても構いません。OSSの利用も可ですが、何れも提供元のライセンス等を順守し、利用に十分注意してください。
参加者自身のアイデア、知識、技術スキルを用いて開発を行ってください。他者の知的財産権を侵害したり、教育機関や団体等の情報を使用しないでください。

【情報の公開、取扱について】
Open Hack Uは公開イベントです。発表はニコニコ生放送等で中継され、その様子は動画その他方法でアーカイブされます。また、ヤフーのホームページや各種マスメディア等において発表の様子や作品詳細を含む情報が公開される場合があります。
参加申込に当たって、参加者の氏名、連絡先をご登録いただきます。登録いただいた情報は、Open Hack U運営に関する確認、連絡、その他のヤフーからの連絡のために利用させていただきます。

5.技術サポート
開発期間中、ヤフーの社員が可能な範囲でサポートします(アイデア、ビジネスモデル、Android・iOSアプリ、各種言語、画面デザイン等)。
メール等のオンライン相談の他に、ビデオ通話(iPhone や Android のスマートフォン、PC)での相談もできるようにする予定です。詳細については参加者にご連絡します。

6.スケジュール
2015年10月2日(木) 説明会(Web参加可)
2015年10月2日~16日 エントリー開始
2015年10月17日(土) 相談会およびチューターマッチング(Web参加可)
2015年10月31日(土) 作品発表・審査会・懇親会(東京ミッドタウン11F ヤフー社内)

7.表彰等
審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。審査の観点は以下の項目となっております。
新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
技術性(利用している技術は高度か)
発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
再現性(デモだけでなく実サービスとして運用可能か)

最優秀作品を発表したチームには、ヤフー社内で行われる開発イベント”Hack Day”にHack U優勝チームとして御招待いたします。なお、招待される際に発生する交通費はヤフー株式会社が最大3名分まで支給します。

8.申し込み方法
Web上からの申込の予定ですが、決まり次第、お知らせいたします。

9.担当者連絡先
Hack U KOSEN事務局    hacku-pj@mail.yahoo.co.jp
Hack U KOSEN Webサイト (準備でき次第リンクを作成します)

1. 趣旨

日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(以下:NI)は、学生の興味を駆り立てるの は「理論」単体ではなく、実際にツールを使って「理論」を「動作・作業」へと変えていく、”do engineering”という過程であるということに気づくことが重要だと考えています。この”do engineering(実践な学習による即戦力のエンジニアの育成)”というアプローチを採ることで、万全の状態で学生を社会に送り出すことができるだ けでなく、新しい学生の興味を、優秀な人材が必要とされているエンジニアリングの現場に向けることが可能となります。

今年度は、NI myRIO組込開発コンテストを通して、エンジニアになるために必要なスキルであるプログラミング力からプロジェクト管理、アプリケーション開発、発表までを学んで頂く事のできるプログラムを準備いたしました。

2. 募集テーマ

  • myRIOとLabVIEWを利用した組込システムの開発(課題の提起とソリューションの提案)。
  • myRIOとは :制御・組込デバイスで実世界のシステムと同じ技術が搭載されたデバイスです。http://www.ni.com/white-paper/14604/ja/
  • LabVIEWとは:計測・制御システム及びテストベンチを構築できるシステム開発言語ソフトです。http://japan.ni.com/labview/beginners

3. コンテスト結果

全国高専より18チームのエントリーがあり、平成26年3月12日に審査結果が発表されました。鹿児島高専チームが優勝,鳥羽商船チームが準優勝となりました。

優勝チーム 学校名: 鹿児島工業高等専門学校アプリケーション: 「自走式ソーラーチャージャー」
準優勝チーム 学校名: 鳥羽商船高等専門学校アプリケーション: 「CPT ~通信可能なチューナー~」

 

myrio

 

参考:高専向けNI myRIO組込開発コンテスト専用サイト http://japan.ni.com/myrio_contest

平成27年度のテーマと開催概要!

「ゆれピタッ!プロジェクト‐Mission 「ゆれ」を制して高速で搬送するロボットを開発せよ‐」

 

日時:平成27年8月17日(月)~21日(金) * 8月16日(日)に事前研修を実施

場所:オムロン株式会社 東京事業所(東京都品川)   募集人数:15名程度
募集要項はこちら

 

オムロン株式会社の最新の制御装置を利用しながら、グループで与えられたミッションに取り組むことで、参加者の実力を養成します。参加者には、毎年好評なイベントですので、ぜひ応募してください。

 

 

過去のキャンプ

平成26年度(フォーチュンキャッチャープロジェクト)
4-1

4-2

 

 

 

 

 

平成25年度(All Wheel Driver ~次世代電気自動車~)

3-1

3-2

 

 

 

 

 

平成24年度(回転寿司プロジェクト2012)

2-1

2-2

 

 

 

 

 

平成23年度(回転寿司プロジェクト)

1-10

23-10

 

 

 

 

 

オムロン・高専機構 共同教育プロジェクト

平成27年度 制御技術教育キャンプ

 

ゆれピタッ!プロジェクト

Mission:「ゆれ」を制して高速で搬送するロボットを開発せよ!

募集要項

1.趣 旨

オムロン株式会社と独立行政法人国立高等専門学校機構は,ものづくりの現場で即戦力として活躍できる制御技術者を育成する目的で,共同教育プロジェクトを展開しています。この一環として,事前の自学自習と5日間の集中合宿におけるPBL型実習により,参加者の制御技術に関するスキルを高め,将来ものづくり現場のリーダーとして自ら課題を発見して解決できる高度な自律的エンジニアを育成することを目標として「制御技術教育キャンプ」を実施しています。

平成23・24年度は「回転寿司システム」,平成25年度は「4輪駆動電気自動車」,平成26年度は「3軸制御搬送ロボット」を課題として本キャンプを実施しましたが,今年度は「制振搬送システム」を課題とし,以下の要領に従って参加学生を募集することとしました。

2.募集人数

  計15名程度(「個人」もしくは「2名」「3名」グループでの応募)

* 別添のエントリーシートと応募課題の評価によって参加者を選抜します

* グループ応募であってもキャンプ中は同じグループになるとは限りません

3.日 時

平成27年8月17日(月)~21日(金)(集合:8月16日(日)16:00)

4.場 所

オムロン株式会社 東京事業所

(〒108-0075東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル7F)

※集合場所は,上記と異なる場合があります。詳細は参加が決定した際にお知らせします。

5.概 要

高専機構本部のYさんのところへ,クレーン運転士のKさんから相談がありました。「吊り上げた荷物運ぶのに,速く動かすと荷物が揺れるし,ゆっくり運ぶと時間がかかるし,これって,高専の技術力でどうにかなりませんかね?」話によると,荷物を揺らさずにスピーディーに運べれば,安全で経済的に効率よく仕事ができるらしく,港での荷物の積み降ろしやビルの建設現場など,実際の利用先も幅広くあるようです。Yさんが調べてみたところ,制振制御という制御方式があるらしく,この制御を使えばよさそうではありますが,さて,みなさんはどうやってKさんが望むシステムを創りますか? 今年の課題は,「吊り上げた荷物の揺れを最小限に抑えつつ素早く運ぶ搬送システム」を開発すことです。参加者はいくつかのチームに分かれ,3軸ロボットに各種センサーなどの機器を自由に搭載し,吊られた対象物を揺らさずに搬送する制御システムを構築します。この課題解決プロセスを通じて,制御技術に関するスキルの習得とともに,問題解決能力,デザイン力,マネジメント能力,コミュニケーション能力,リーダシップ力,チームワーク力などを養い,実践的な技術者としての素養を身につけます。

.応募資格  応募に当たっては,以下の全ての条件を満たすことが必要です。

(1) 国立高等専門学校に在籍する学生(専攻科生を含む)個人,もしくはそのグループ(2名

もしくは3名)であること。

(本科,専攻科のすべての学年の学生が応募できます。グループの構成員についても,

学年・学科・専攻科混合で構いません。ただし,キャンプ中は同じグループになるとは限り

ません。

(2) 学科長・担任等が責任を持って推薦できること。

(3) 選出された場合に全期間出席できること。

(4) 参加決定後からキャンプ実施までに,8.に示す事前学習ができること。

7.応募課題について

本キャンプの応募には,オムロン株式会社から各校に寄贈された教材キット(オムロンFAトレーナ・シリーズ ベーシックFA学習キット)を用いて応募課題を実践する必要があります。教材キットに付属しているテキストを用いてシーケンス制御に関する基礎知識を学習した上で,応募課題に取り組んでください。

教材キットの使用については,各校で管理している教員に問い合わせてください。(学校の事情により使用できない場合は担当教員,担当課を通じて国立高等専門学校機構・共同教育プロジェクト事務局にご相談ください。)

8.事前学習について

本キャンプにおける課題解決のためには,オムロン株式会社のマシンオートメーションコントローラ「SysmacNJ」の取り扱い能力が不可欠です。参加が決定した学生にはSysmacNJ学習教材キットを貸与しますので,これを用いて各自で学習を行ってください。また,事前課題を送付しますので,キャンプ集合日にレポートを提出してください。概ね40~50時間の学習時間が必要です。

9.単位の認定について

本キャンプへの参加を,オムロン株式会社のインターンシップへの参加と同等に扱うことができます。(対象学年,認定単位数,そのために必要な書類などは各校の規定によります。)また,前項の事前学習についてもインターンシップ単位の一部として認められる場合があります。単位の認定を希望する場合は,各校の担当教員,担当課にお問い合わせください。

10.応募要領

(1) 提出物

① 制御技術教育キャンプ エントリーシート・推薦書(エクセル形式,電子ファイル)

② 応募課題に対する成果(指定されたシーケンス回路図,ラダープログラム,最終課題の動画)(電子ファイル)

③ 応募課題実践による成長度自己評価シート(エクセル形式,電子ファイル)

(2) 応募期限

平成27年 6月  日( )  時(各校の定めによる)

【参考】各高専から共同教育プロジェクト事務局への提出期限:平成27年 6月16日(火)17時

(3) 応募方法 (1)の提出物を各校の担当課へ電子ファイルで提出してください。

11.選考方法

キャンプ参加者は,オムロン株式会社および国立高等専門学校機構・共同教育プロジェクトから選出された選考委員により選抜します。エントリーシートの記載内容より興味・意欲を,応募課題の成果により知識・スキル,実行力,発想力を評価します。

12.キャンプ経費

キャンプ参加学生の交通費および宿泊費は,オムロン株式会社から支給されます。ただし,食費(5泊6日分・1万円程度)および賠償責任・傷害保険にかかる保険料は本人負担となります。詳細は,キャンプ参加者へ直接連絡します。

(原則として所属高専の最寄り駅あるいは最寄りの空港から会場最寄り駅までの交通費および宿泊費の実費を支給する予定です。)

13.企画・運営

本キャンプは,オムロン株式会社および国立高等専門学校機構・共同教育プロジェクトが企画・運営します。

14.その他(応募者は,応募時点で以下の事項に合意したものとします)

(1)本キャンプの実施運営に際して取得した個人情報は,本キャンプの運営の目的のためオムロン株式会社と共有し,本キャンプに関連する目的以外で利用しません。また,「独立行政法人国立高等専門学校機構個人情報管理規則(http://www.kosen-k.go.jp/information/kojinjohokannrikisoku.pdf)」に基づき取り扱われます。但し,キャンプ参加者の氏名や高専名などをオムロン株式会社および国立高専機構が広報等に用いることがあります。

(2)選考結果は,応募者が所属する各校の学生担当課等を通じて平成27年6月下旬に連絡する予定です。

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