myRIOコンテスト 開催 2014

1. 趣旨

日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(以下:NI)は、学生の興味を駆り立てるのは「理論」単体ではなく、実際にツールを使って「理論」を「動作・作業」へと変えていく、”do engineering”という過程であるということに気づくことが重要だと考えています。この”do engineering(実践な学習による即戦力のエンジニアの育成)”というアプローチを採ることで、万全の状態で学生を社会に送り出すことができるだけでなく、新しい学生の興味を、優秀な人材が必要とされているエンジニアリングの現場に向けることが可能となります。

今年度は、NI myRIO組込開発コンテストを通して、エンジニアになるために必要なスキルであるプログラミング力からプロジェクト管理、アプリケーション開発、発表までを学んで頂く事のできるプログラムを準備いたしました。

2. 募集テーマ
•myRIOとLabVIEWを利用した組込システムの開発(課題の提起とソリューションの提案)。
•myRIOとは :制御・組込デバイスで実世界のシステムと同じ技術が搭載されたデバイスです。http://www.ni.com/white-paper/14604/ja/
•LabVIEWとは:計測・制御システム及びテストベンチを構築できるシステム開発言語ソフトです。http://japan.ni.com/labview/beginners

3. コンテスト結果

全国高専より18チームのエントリーがあり、平成26年3月12日に審査結果が発表されました。鹿児島高専チームが優勝,鳥羽商船チームが準優勝となりました。

優勝チーム 学校名: 鹿児島工業高等専門学校アプリケーション: 「自走式ソーラーチャージャー」
準優勝チーム 学校名: 鳥羽商船高等専門学校アプリケーション: 「CPT ~通信可能なチューナー~」

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参考:高専向けNI myRIO組込開発コンテスト専用サイト http://japan.ni.com/myrio_contest