Open Hack U

Open Hack U 2015 開催概要

 

 ヤフー株式会社が高専生向けに開催する「Hack U KOSEN」は、大学生向けの「Open Hack U」と同時開催いたします。詳細を掲載いたしましたのでご覧ください。

参考情報 2014年度 Open Hack U

HackU KOSEN 2014 の開催報告

 ヤフー株式会社が主催するイベント「Hack U KOSEN」について、本プロジェクトが協力し平成27年3月28日に開催しされました。「Hack U」は、同社内で開催されている開発コンテスト”Hack Day”をベースに、学生のためのものづくり体験イベントとして、教育機関と共同開催しているもので、全国高専生を対象とした同イベントは今回が初めてです。

 

テーマ 「Web && Device」WebとPC以外のデバイス(スマートフォン、タブレット、マイコン、etc)を組み合わせたものを作る公序良俗に反しないもの
応募人数チーム数 チーム数は30チーム上限、1チーム内の人数に上限は無く、1名での参加も可能
応募方法 チーム代表者がヤフーにメールを送る(メンバーの所属・氏名、作りたい作品の概要数行程度)
選考方法  テーマ、ルールに合致しているかどうかで判断応募総数がチーム上限を超えている場合は優れているものを選考
サポート体制 開発において困ること、技術的な質問について、可能な限りヤフーのエンジニア(チューター)がメールやSNSでサポート

 

発表会

3月28日Yahoo本社のある東京ミッドタウンにて発表会が開催されました。エントリーした24チームのうち、22チームが出場し、作品について、各チームが3分間のショートプレゼンテーションを行い、展示説明を行いました。

huk1 huk2

参加チーム・人数などのまとめ

参加チーム 22チーム(以下の3チームは複数高専の混在チーム)・  熊本1名・大阪府立1名・福島1名・  舞鶴1名・弓削商船2名・  新居浜1名・高知2名
参加学生数 登録学生数75名、発表会参加学生数59名
参加高専 22校(順不同)石川、阿南、熊本、府立、福島、福井、弓削商船、東京、津山、米子、明石、鈴鹿、広島商船、舞鶴、松江、木更津、茨城、新居浜、高知、鳥羽商船、函館、香川
その他 参加教員数:13名、一般観覧:19名、スタッフ:20名程度

 

審査の結果、下記5点の作品が受賞しました。

 

審査結果一覧

最優秀賞 チーム名:MYCAL(函館高専)作品名:地域密着“ほこり”刺激ロボット
高専機構賞 チーム名:大吟醸(津山高専)作品名:まねさぽ!
アイディア賞 チーム名:うどんジャンキー(香川高専)作品名:Switch
技術賞 チーム名:Inct(石川高専)作品名:T-chan!
課題解決賞 チーム名:空手家モアイ族(鳥羽商船高専)作品名:Face Studio

Hack U KOSEN Webサイト  http://u.yhacks.jp/kosen2014/

 

Open Hack U 2015 開催要項

主催 ヤフー株式会社
共催 国立高等専門学校機構共同教育プロジェクト

1.趣旨
世界のYahoo!で開催されている開発イベント「Hack Day」は、自由にアイデアを創造し、実際に開発し、完成した作品を発表します。
普段の業務から離れ、自由な発想で、好きな技術を使って開発に取り組める クリエイティブマインドに溢れるHack Dayは、Yahoo! JAPAN社内で300人近くの参加者を集める人気イベントです。2013年12月、学生向けのオープンなHack Dayとして”Inter Hack U 2013″を初開催。2014年11月には”Open Hack U 2014″として第2回目が開催されたほか、2015年3月に”Hack U KOSEN”として、全国高専生を集めたHack Dayが開催され、大いに盛り上がりました。
そして2015年は大学生・高専生が一堂に会する一大イベントとして、Open Hack U 2015を開催いたします。
全国の学生と出会い、切磋琢磨し、新しい発想・技術に触れて、素晴らしいHackを共に生み出しましょう。
Hack U のよいところ
・プログラミングスキルが少ない人もアイデアを形にしていく経験ができます。
・プログラミングスキルがある人は、Yahoo! JAPANの現職エンジニアから直接ノウハウを学ぶことでスキルアップを図れます。
・現職エンジニアとのコミュニケーション機会やWeb業界を見る体験は、今後の就職活動等において大きなPR材料になります。

2.ルール
発表作品はプログラミングに関係あるもので、本イベント向けに開発したオリジナル作品とします。過去に開発、発表したものをそのまま発表してはいけません。
公序良俗に反した作品は禁止とします。
発表会においてデモや説明ビデオなどで規定時間内でのプレゼンテーションを実施していただきます。

3.参加資格

  • 2015年4月1日現在で、大学または高等専門学校(本科、専攻科)に在籍する学生であり、本イベント向けにオリジナル作品を作成できる学生。
  • 1チーム何人でも可。また、指導教員の引率は必須ではありません。
  • 説明会、開発相談会、発表会のすべてに、チームメンバーのうち少なくとも1名が参加可能なこと。 (発表会場までの移動、交通宿泊費は自己負担となります。なお、説明会、開発相談会はWebからの参加も可能です。)
  • 「4.参加条件」に同意できること。

4.参加条件

【開発について】
開発手法・言語・環境は何を用いても構いません。またヤフー提供以外のAPIを使用しても構いません。OSSの利用も可ですが、何れも提供元のライセンス等を順守し、利用に十分注意してください。
参加者自身のアイデア、知識、技術スキルを用いて開発を行ってください。他者の知的財産権を侵害したり、教育機関や団体等の情報を使用しないでください。

【情報の公開、取扱について】
Open Hack Uは公開イベントです。発表はニコニコ生放送等で中継され、その様子は動画その他方法でアーカイブされます。また、ヤフーのホームページや各種マスメディア等において発表の様子や作品詳細を含む情報が公開される場合があります。
参加申込に当たって、参加者の氏名、連絡先をご登録いただきます。登録いただいた情報は、Open Hack U運営に関する確認、連絡、その他のヤフーからの連絡のために利用させていただきます。

5.技術サポート
開発期間中、ヤフーの社員が可能な範囲でサポートします(アイデア、ビジネスモデル、Android・iOSアプリ、各種言語、画面デザイン等)。
メール等のオンライン相談の他に、ビデオ通話(iPhone や Android のスマートフォン、PC)での相談もできるようにする予定です。詳細については参加者にご連絡します。

6.スケジュール
2015年10月2日(木) 説明会(Web参加可)
2015年10月2日~16日 エントリー開始
2015年10月17日(土) 相談会およびチューターマッチング(Web参加可)
2015年10月31日(土) 作品発表・審査会・懇親会(東京ミッドタウン11F ヤフー社内)

7.表彰等
審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。審査の観点は以下の項目となっております。
新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
技術性(利用している技術は高度か)
発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
再現性(デモだけでなく実サービスとして運用可能か)

最優秀作品を発表したチームには、ヤフー社内で行われる開発イベント”Hack Day”にHack U優勝チームとして御招待いたします。なお、招待される際に発生する交通費はヤフー株式会社が最大3名分まで支給します。

8.申し込み方法
Web上からの申込の予定ですが、決まり次第、お知らせいたします。

9.担当者連絡先
Hack U KOSEN事務局    hacku-pj@mail.yahoo.co.jp
Hack U KOSEN Webサイト (準備でき次第リンクを作成します)